役に立つね
ちょっと前に出た本ですが、やっと読みました。
私にはかなり実用的。これで私のようなばりばりのマッチョも本性を隠して社会生活が出来そうです。
「旦那」は良くて「主人」がダメというのは、男の私から見ると作者のさじ加減ですが、(旦那が成人男性一般を表す敬称というのはどうかと思う。「ちょっと旦那」というのは「ちょっと社長」と同じじゃないのだろうか)しかし、そのさじ加減に普遍性が(すくなくとも時代の気分が)ある点が、この本の優れている点だと思います。
たとえば「愚妻」というのは「豚児」の類、謙譲語の一種だと思うのですが、今の一般的感覚では「妻を愚と呼ぶあんたはそんなに賢いのか」なのでしょう。私の周辺のリサーチでもそうでした。
そんなわけで、いろいろ考えさせられた本でした。
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