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2006.06.24

あっちこっちで行われているはずの総括

リンク: 「お疲れさま」日本代表が帰国の途へ : ニュース : ワールドカップ2006 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 最悪3連敗という声もあったなか、勝ち点1をとれて帰れたというのは、冷静に見て、まあまあの結果といえるでしょう。もちろんうまくいけば初戦で坪井が足をつることなく、何となく1−0で終われていたかも知れませんし、「QBK」の二戦めも、もしかしたら1-0で終われていた可能性だってあります。
 しかし、少なくともこう思う人はいないでしょう。「ロナウドがヘディングを失敗していたら、ブラジルがあの後45分間雨あられのシュートを放つも、川口が一本残らずはじき出したかも知れない」なんてね。
 
 ベンチの選手交代の不可解さや、FWの消極性、何でか調子のでない10番など、テレビを見ていて、思うことは色々あります。しかし、それらをひっくるめて、いかにも日本代表らしい戦いだったとは思いました。私は、隙だらけのこのチームをそれほど嫌いではありません。アジアカップとアジア予選では十分楽しませてもらいましたし。
 世界との距離がはっきりと確認できたところで、次のステップに向けて、より面白いチームが構成されることを願います。

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2006.06.10

(精神的な)大人向け

リンク:
Amazon.co.jp:99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方光文社新書: 本
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 IDも進化論と同じく学校で紹介するべきだ、とか、地球温暖化と二酸化炭素の関係は相関はともかく因果関係ははっきりしない、とか言いきってしまう姿勢は、ここだけ取り出すと危険な匂いがしますが、とてもまともな本でした。
 例えばIDに反対する人は内容よりも、その利用のされ方に懸念を示しているのだと思いますが、筆者の文には読者への信頼感(それを甘いという向きもあろうかと思いますが)を感じました。心配性の人たちは、この文章が悪用されることを恐れるんだろうな。
 それでも私は筆者のような人の方が好みです。
 というわけで、内容はとても分かり易いけれど、子供(精神的な)が読むには危ない本かも知れません。

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