三部作でさよなら
ついに終焉に
ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)
ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス)
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)
物語の外に行きたいって云う登場人物は、なかなか一筋縄ではいかんでしょうね。ディーバという映画に出てきたギリシャ人みたいな、いわゆる狂言回しになりたいのか、というと、もっとアグレッシブな役割らしいです。だいたい「終わりが見たい」らしいし。
物語の枠組みを壊さずにこれだけ無茶やれるのは素晴らしい。
欲を言えばラストがいまいちすっきりしない点でしょうか。どうもよくわからない。これハッピーエンドなのかな?












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