オシムの回復を祈る
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監督就任時にはちょっとあったけど、その後の強化方針や選手起用の随所に骨の太さを見せてくれました。監督への復帰は若干厳しいかも知れませんが、今はともかく回復を祈ります。
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監督就任時にはちょっとあったけど、その後の強化方針や選手起用の随所に骨の太さを見せてくれました。監督への復帰は若干厳しいかも知れませんが、今はともかく回復を祈ります。
リンク: <頭突き事件>マテラッツィ選手が口論内容を初めて明らかに | エキサイトニュース.
この諍いの発端は、マテがシャツを引っ張ったことに始まるようですから「先に挑発した」という言い方はちょっとひっかかるけど、それはさておき……
この事件は「挑発的な言動」も罰する必要があるという、レフェリーにとって、かなり過酷な前例となりました。かなり以前のことになりますが、女子ユースの試合(たしか高校選手権の地域大会だったと思う)で、壁の選手がしきりと相手キッカーに話しかけているチームを見たことがあります。
緊張感のない連中だな……と思っていましたが、後半エンドが変わって私の見ている近くで同じことが起きたとき、やっと状況が把握出来ました。
壁の選手がキッカーを罵倒していたのです(野球のヤジみたいな感じ)。
監督の指示だとしたら寂しいし、自主的な行為なら悲しい。
私はサッカーが好きです。だからこそ、尊敬できる仲間(チームメイト、相手チームそして審判)以外と同じピッチに立つことは、耐えられない苦痛です。
リンク: 「お疲れさま」日本代表が帰国の途へ : ニュース : ワールドカップ2006 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).
最悪3連敗という声もあったなか、勝ち点1をとれて帰れたというのは、冷静に見て、まあまあの結果といえるでしょう。もちろんうまくいけば初戦で坪井が足をつることなく、何となく1−0で終われていたかも知れませんし、「QBK」の二戦めも、もしかしたら1-0で終われていた可能性だってあります。
しかし、少なくともこう思う人はいないでしょう。「ロナウドがヘディングを失敗していたら、ブラジルがあの後45分間雨あられのシュートを放つも、川口が一本残らずはじき出したかも知れない」なんてね。
ベンチの選手交代の不可解さや、FWの消極性、何でか調子のでない10番など、テレビを見ていて、思うことは色々あります。しかし、それらをひっくるめて、いかにも日本代表らしい戦いだったとは思いました。私は、隙だらけのこのチームをそれほど嫌いではありません。アジアカップとアジア予選では十分楽しませてもらいましたし。
世界との距離がはっきりと確認できたところで、次のステップに向けて、より面白いチームが構成されることを願います。
リンク: Sankei Web スポーツ 久保落選、中田英らW杯日本代表23人発表(05/15 14:29).
そんなにはいないか。
私もその一人として、若干残念。山田暢久と松田ですが、まあ、理由は違うけど、代表を去った状況が状況ですからね。
若手では今野と松井、阿部あたりを惜しむ声がきっと多いでしょうが、この点はジーコの肩を持ちたいと思います。稲本よりは……と言う気持ちはわからないでもないけど、まあ、このあたりはチーム作りというヤツでしょう。
左サイドはアレックスと心中する気かな。アタマから使わないないと、価値の半減する選手だからなあ。
リンク: トルシエ氏モロッコ代表監督、GMも兼任.
私の中では良く悪くも思い出深いトルシエ氏ですが、今回は次のワールドカップへ向けてですから「先は長い」という感じですね。
モロッコというのは旧フランス領だから、コミュニケーションも取りやすいのかな。
リンク: 日本、韓国降し2位 東アジア選手権・男子 .
韓国も出来が悪かったが、日本もこと攻撃の点ではぐずぐず。
駒野と村井にはもう少し期待していたのですが、イマイチでした。玉田のスランプもちょっと深刻だし、本山のコンディションも不安。坪井も相変わらず不安定、阿部も軽いプレーが目立つ。
私の目から見て、100%のプレーは土肥と今野に巻くらいでした。
今野は良いプレーをしてもポジションの関係からレギュラーは難しそうですが、私としては福西とのドイスボランチで、前線を高原を中心とした田中、大黒の2シャドウ、トップ下を中村にした布陣を観てみたい気持ちになりました。(もちろん4バック)
まあ、あり得ないでしょうが。
リンク: 日本、W杯出場決定 2−0で北朝鮮降す.
私の下手な予想が外れ、順調な二連勝。まずはめでたい。
可愛い顔してやることはえげつない田中誠(福西といい服部といい、ジュビロのの選手は食わせ物が多い)の軽い挑発(事故かもしれないですが)にのって(はじめに仕掛けたのは自分だから、自業自得といえばそうですが)退場した北朝鮮の選手はちょっと気の毒でした。こういうことがあると、後味は悪いです。
これで、コンフェデ杯、本大会と余程のことがなければこの体制で行くんでしょうね。
不安もありますが、ジーコの桁外れな強運を思うと、何となくこれでよいような気もしてきました。
リンク: 日本代表、合宿地アブダビに出発.
この前の試合は、調整のためだと割り切って……できるかな。
私がバーレーンの監督なら、条件さえ許せば一件引き分け狙いの布陣でいきます。冷静に考えてイラン、日本と同組なら、三位狙いが基本でしょう。だから最低限引き分けで良いわけです、バーレーンは。
思い切り引いていれば生真面目な日本が攻めてくれるから(しかもしばしば、真ん中から)、ひたすらカウンターをねらって、うまく行けば儲けもの。
ただ、ホームの観客がそれを許すかどうかが問題です。熱狂的に後押ししてくれれば、実は日本もやりやすいと思いますけど。
ともあれ、この正念場、ジーコはどうするのかな。中田を右MFのポジションに使……わないな。
ポジションチェンジの自由度の高さ、囲い込みによるプレス、オフサイドトラップ、攻撃的なサイドバック。
攻めあがったサイドをカバーするために、フィールド全体でバレーボールのようなローテーションが行われる、とまで言われた七十年代のアヤックス。
合掌。
バーレーン対イランも色々あれですが、この試合もピッチ外でいろいろ。
決して過剰に意識せずに、最高のパフォーマンスを見せて欲しいものです。順当にいけば3-1位の試合になると思いますが、さてどうなるでしょう。
これを盲点というのはどうかなあ。
契約満了後ならフリーエージェントというのは普通でしょう。ましてや中田は鹿島育ちじゃない、「鹿島を選んで」入団した選手。心情的にも、よりよい環境を求める気持ちは理解できる。
野球に比べて圧倒的に低い給料と、短い選手寿命、さらに不安定な引退後を考えると、日本選手にとってはヨーロッパのやり方は合理的に思える。ヨーロッパで起きている矛盾の大きな原因は法外なサラリーだけど、いまのところ日本選手にはその問題は起こりにくいと思うし。
この出来事で鹿島が(内心はともかく)冷静に対処しているように見えるのは、良かったと思います。
もう一年か? と思った草津も認められて、まずはおめでたい。
「ホンダより弱いJのチーム」なんて言われないように、草津には頑張って欲しい。
ヴォルテスって聞くと「V」と思う私は変ですね(ボルテスという表記ですが)。まあ、こちらは現状でも戦力的にかなりやれそうです。
Jが盛り上がりますように。
ホンダFCと言えばかつてはヤマハ発動機サッカー部(現ジュビロ)と「天竜川決戦」を戦った本田技研サッカー部。
都田グラウンドのスタンド下の壁には、栄光の歴史を刻んだプレートが並びます。
こういうチームがいるからこそ、それを乗り越えたチームのグレードが上がろうというものです。
がんばれ草津。
今では試合巧者の代名詞みたいになったジュビロも、最初はアントラーズに翻弄されたように、初出場のチームというのは、なかなか勝ちきれないのがチャンピオンシップみたいですね。
エメルソン@シミュレーションの判定にちょっと声を上げてしまった私はまだまだ未熟な三級審判ですが、あれはプレーオンで「も」良いんじゃないかな。もちろん私の方が間違っている可能性かなり大ですが。
とりあえず二戦めも楽しみです。
レッズ、勝ち切れませんでした。
攻撃力が売り物のFC東京ですが、今日は守備陣の集中力ばかりが目立ちました。一人少なかったというのもあったでしょうが。
途中から戦術もくそもなくなり、浦和の個人技を東京が粘りでしのぐ、展開が続きましたが、それなりに充実した良い試合でした。
浦和は運もなかったけど、もう少し組織力があれば、この結果はなかったと思います。終わり頃の鈴木啓太は良かったけど、全体にナイーブすぎ。リーグ戦を穫って一皮むけて欲しい。
東京は相変わらずバランスがよいチームという印象。これを機会にいよいよ強豪の仲間入りか?
現役時代の田口選手のプレーはあまりにも荒っぽすぎて、正直好みではなかったけど、ディフェンダーとしての能力の高さは印象的でした。
議員をやっているという噂も聞いたけど、監督として成功したというのは、Jの選手の引退後の道としては、ある意味理想ですね。
女子チームのコーチ経験無しで成功するというのは、レベルの高い監督といえども容易なことではないでしょう。三年で優勝とは大したものです。
nikkansports.com > 俊輔から鈴木!日本、突破弾/W杯予選
まずは第一関門突破。最悪の事態は逃れて良かった。
このところのオマーンやヨルダンとの試合でわかった事は、戦術を徹底すれば日本を脅かす事はそう難しくないという事実です。むしろ日本はそういうチームに弱い。
まず日本というチーム自体が戦術を徹底することによって強さを発揮するタイプで、しかも試合中の柔軟性にやや欠けるきらいがあるという印象を持ちます。フィールドにいる選手の許容量を越える事態があると、危ない試合をしてしまうということです。
戦術的選手交代をほとんどしないベンチワークですが、それでうまくいっている現状ですので……
通訳が退席になっても支障がないという点はこのチーム作りが良かったのかなとも……
平山のPKははじき出されてもおかしくない感じがしましたし、本当に薄氷の勝利、といった印象でした。教科書通り「PKはライナーが一番危ない」ということを再認識しました。
試合の流れは、明らかにカタールでしたが、両チームともシュートの精度が今ひとつで、結果的に日本はそれで助かりました。
これで、カタールはワールドユースに出られないわけですから、勝負の無情ですね。
日本はもっと強くならないとオランダで恥をかく羽目になりそうです。
nikkansports.com > 磐田が桑原監督を解任、来季山本監督へ
ボールの支配率を高めて(ボール・ポゼッションとか言いますね)、パスワークで相手を崩して得点をとる、というサッカーは往年の「川崎」ベルディ以来、非常に魅力的なスタイルです。さらに、自分たちがキープしている間は当然得点されないわけですから、これは守備の面からも安定した方法です。
ジュビロはかなり長くこのスタイルでやってきました。
これからも、このスタイルを保持して欲しいと思います。
大会直前の大切な時期ををチームのために使わず選考のために使った、という批判はかなりロジカルである意味正しい批判だと思います。初戦のような試合を大会前にこなせていれば、もう少し戦えたかも知れません。
しかしまあ、山本監督の方針が首尾一貫していたこともまた事実で、それらも含めての批判もあるのですが、私としては納得いく結果でした。
結果は大変残念でしたが、できる事を信念をもってやり遂げたのですからそれで良いでしょう(そんなこと言うとジーコもそうですが)。
ジュビロの監督になるのかな。ちょっと楽しみ。
nikkansports.com > ジーコ日本3発でV2決めた!/アジア杯
中田の二点目がハンドかどうかは画面では確認できませんでした。明らかなミスジャッジとは云えないので、レフェリーの判断というしかありません。これはまあ、素直に喜ぶべきでしょうね。
見事な試合でした。
宴の後は、次になすべきことを考えるべきでしょう。
圧倒的に弱い両サイドの守備力と、大して強くもない右サイドの攻撃力の改善は急務だと感じます。
何にしろ本当のところは分からないのですが、今日の試合からは「あのイラク戦」を鏡に映したような印象を受けました。
異常に多い日本のファウル。バーレーンにはほとんど鳴らない笛。不可解な退場。過敏なイエローカード。
ドーハのあの試合、中山のゴールを見たとき、私の中で世界はほんの少し複雑なものになりました。終了間際の失点に落胆すると同時に、ほんの少しだけ安堵するあの日の自分。相反する感情にとまどう自分を懐かしく思い出します。
そして、今日の日本代表を、かつてサッカーに少しでも関わった人間として誇りに思います。
あなた達は、勝つべき試合に勝ちました。戦術とか技術を云う前に、この試合はサッカーを愛する全ての子供達に見て欲しい試合だったと思います。
川口は高校時代、出場するだけで相手にイヤな印象を与えるという、GKとしては希な選手でしたが、その「当たり出したら止まらない」状況の今大会ですね。パーフェクトなシュートしか入らない印象。
それにしても負け試合を取り戻してしまうのはジーコの運でしょうか。
加治のところを松田、アレックスのところを中田というのは如何かな?
苦しい時にチームを支えた青木に加え、鈴木も落選した模様。
私なら松井の代わりに鈴木を残してしまったと思うが、そこが素人なのでしょう。ボランチしかできない鈴木は苦しいか。
後は順当な選抜ですね。ただ、あのミスを見た後の林の心中を察すると気の毒です。
ああいうミスがあると、オーバーエイジとしての魅力が半減しますが、まあ次回に期待でしょうか。他のGKの心中を察すると気の毒。
相変わらず平山のプレーは堅実で好感が持てるが、さて限られた人数の中に残れるのか? という点が興味深い。私なら高原が使えるのなら高松を落とすけど……あの決定力は魅力だな。
さてどうなりますか。
キリンカップ、ジーコジャパンが初優勝
基本技術の確かさというか、頑健な体と底知れない持久力というか、日本に無いものをもっているチームだなと思いました。
日本のメンバーは、妥当に感じました。中村は完全に復調した気配。福西と遠藤は稲本より良いと思うが、まあこれはひいき目か。強い相手には、このメンバーの左サイドに小野、右サイドに松田というやり方もあるなあと、とんでもない事を考えました。
ギリシャが王者フランスを破る
全く予想もしませんでした。後から考えてもこのような試合展開を予想する事は私には不可能だという結論に達しました。
この試合のギリシアは、勝利に値するチームでした。
フランスの敗因を分析する気にもならない気分です。
フランス、劇的な逆転勝利
やあ、ジダンってやっぱりうまいですね。
最高の選手の中でさらに目立つというのは、ロベルト・カルロスの破壊的なスピードとキック力であり、アンリのアクロバティックなシュートであり、あるいはフィーゴの変幻自在なドリブルであり……畢竟、最高のレベルの中では「一芸」の見事さや破壊力などが目を引くのが普通のように思います。
しかしながら私の目に映るジダンのプレーはちょっと違う意味で目立っている気がします。
云ってみれば、この世に存在しない「もっと上のカテゴリー」でプレーしている選手が、あたかもオーバーエージでチームに(といっても世界最強のル・ブルーですが)合流しているように思えるのです。
すべてのプレーで、次元が違う印象です。
ビデオでペレのプレーを見る時、私は同じ気持ちになります。きっと彼も「未来から来た選手」なんでしょう。
市立船橋のディフェンスはユースチームとしてはピカイチだと思いますが、それにしても引き分けとはすごいですね。
このレベルのチームは高校では国見、静岡学園、Jのユースではマリノス、サンフレッチェ、エスパルスくらいだと思いますが(夏の時点では)、ユースの強豪の中でも決して図抜けた最強チームとは云えないところが、サッカーの面白さですね。
繰り返しになりますが市船がここまで戦えたのは、デフェンスが良いからだと思います。あくまで私の想像ですが、ユースの決勝で市船と大接戦を演じた静岡学園ではチームのバランスが良い分、マリノスのような強い相手とは順当な結果になってしまうと思います。
もちろん、カレンという飛び道具の存在も大きかったと思いますが。
しかし、下川ががんばって良かったね。さすがにJの年間チャンピオンがユースの王者に負けてたらまずかったですから。
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